スタートボタン
2012年11月24日
Windows8になってWIndows7から大きく変化したのは、
Modern UIと呼ばれるタイルのデザインの導入と、デスクトップからのスタートボタンの廃止でした。
これで使いにくくなった...というユーザー向けに、「Classic Shell」というアプリがあります。(Download from here)
Classic Shellは、デスクトップにスタートボタンを追加するほか、起動時にModern UIをスキップして直接デスクトップに飛んだり、エクスプローラの外観をWIndows7以前に戻すことができます。
適用後のスタートメニューはこんな感じ。
項目の並びや数、背景の色や透過、フォントの大きさなど設定次第でかなり変えられます。
設定画面はこんな感じ↓
また、デフォルトではスタートボタンが貝殻のようなアイコンなので、このスキンを適用することでWindowsの旗模様にできます。
Winows8で使いにくくなったと感じたらインストールするといいかもしれません。
Classic Shell のダウンロードダウンロードはこちら
Modern UIと呼ばれるタイルのデザインの導入と、デスクトップからのスタートボタンの廃止でした。
これで使いにくくなった...というユーザー向けに、「Classic Shell」というアプリがあります。(Download from here)
Classic Shellは、デスクトップにスタートボタンを追加するほか、起動時にModern UIをスキップして直接デスクトップに飛んだり、エクスプローラの外観をWIndows7以前に戻すことができます。
適用後のスタートメニューはこんな感じ。
項目の並びや数、背景の色や透過、フォントの大きさなど設定次第でかなり変えられます。
設定画面はこんな感じ↓
また、デフォルトではスタートボタンが貝殻のようなアイコンなので、このスキンを適用することでWindowsの旗模様にできます。
Winows8で使いにくくなったと感じたらインストールするといいかもしれません。
Classic Shell のダウンロードダウンロードはこちら