パソコン
2012年04月07日
昨日、NXTで作成したジョイスティックをポインティングデバイス的に使用した動画を載せました。
しかし、やはりこれには勝てませんでした。
iPhoneやiPod Touchから、パソコンをリモートで操作できます。(キーボードの入力も)
この軽さとワイヤレスさは快適ですね。
プレゼンテーションなどにも使えると思います。
接続には同じ無線LANに接続されていて、PCとiOSデバイスにそれぞれソフトウェアが必要です。
しかし、やはりこれには勝てませんでした。
iPhoneやiPod Touchから、パソコンをリモートで操作できます。(キーボードの入力も)
この軽さとワイヤレスさは快適ですね。
プレゼンテーションなどにも使えると思います。
接続には同じ無線LANに接続されていて、PCとiOSデバイスにそれぞれソフトウェアが必要です。
2011年04月11日
今日も強い余震がかなりの回数起こっています。
名称は「SignalNow Express」。
さて、よくテレビで特徴的な音と共に流される緊急地震速報。
下の動画は3月11日の地震発生時のものです。
でも、いつもテレビって点けているわけじゃないし、ぶっちゃけパソコンのほうが利用時間長いわ―という方も多いはず。
家庭用の緊急地震速報の受信機もありますが、大変高価です。
そんな中、インターネット回線を使った緊急地震速報の配信サービスがあります。
天気予報会社のウエザーニュースでは月額315円で緊急地震速報の配信を行っています。
「The Last 10-Second」 という名称です。
でも、わざわざお金を払って…と思ってしまいます。まぁ最近ではそうでもないですけれども。
そしていよいよフリーの緊急地震速報配信サービスをご紹介します。(最初から紹介しろ!)
名称は「SignalNow Express」。
ストラテジー社という緊急地震速報配信会社が行っています。
地震が起こると、PCの画面上に地図と共に震源を表示。
「あの」音もなります。
さらに登録地点にあとどのくらいで地震波が到達するか、
また予想震度もわかります。
ちなみにこの記事を書いている間にも
7回ほど速報を受信しました。あの音、心臓に良くない…
・・・というわけで、
パソコンで受信できる緊急地震速報、利用してみてはいかがでしょうか。
なお利用にはメールアドレスの送信によるライセンス登録(無料)が必要です。
(現在回線が大変混み合っていて、メールアドレスの送信に時間がかかっています。)
2011年03月28日
みなさんは、こんな写真、見たことありませんか?
よく「模型サイズの写真」と言われます。 これをチルトシフトレンズ効果の画像といいます。
このような画像は、一眼レフカメラに「チルトシフトレンズ」をつけて撮影するのが普通ですが、
このレンズ、普通に日本で買ったら18万円前後します。(レンズだけで、ですよ!)
ではこのチルトシフト効果、庶民には程遠いのか、といいますと、そうでもない。
実は、普通にとった写真を、パソコンの画面上でチルトシフト効果のかかった写真に編集することができるんです。
使うのはこのサイト。「TiltShiftMaker」。(写真右上)
文字通り、チルトシフト効果の写真をつくることができます。
使い方は簡単。写真をアップロードして、プレビュー画面を見ながらボケ具合を調整し、ダウンロード。
「クレジット」を購入するとかなりの解像度でダウンロードが出来ます。
実に簡単ですなぁ。で、つくってみた写真が下。
これはすごい。まさにチルトシフトじゃ…。ジオラマみたいな感じですね。
ちょっとボケを強くしすぎたかな?
チルトシフトには不向きな写真もありますので、いろいろと試してみてくださいね。