iPod
2012年04月09日
2012年04月07日
昨日、NXTで作成したジョイスティックをポインティングデバイス的に使用した動画を載せました。
しかし、やはりこれには勝てませんでした。
iPhoneやiPod Touchから、パソコンをリモートで操作できます。(キーボードの入力も)
この軽さとワイヤレスさは快適ですね。
プレゼンテーションなどにも使えると思います。
接続には同じ無線LANに接続されていて、PCとiOSデバイスにそれぞれソフトウェアが必要です。
しかし、やはりこれには勝てませんでした。
iPhoneやiPod Touchから、パソコンをリモートで操作できます。(キーボードの入力も)
この軽さとワイヤレスさは快適ですね。
プレゼンテーションなどにも使えると思います。
接続には同じ無線LANに接続されていて、PCとiOSデバイスにそれぞれソフトウェアが必要です。
2012年01月08日
1月4日の記事の続きというか。
日本語のフォントの変更についてはこのサイトを参考になさってください。
ビギナーズラック iPhone4の棚 「日本語のフォントを変更してみた」
なかなか手間はかかりますが、フォントが変わると親近感が湧いてきますよ( ´∀`)
1月4日の写真をそのまま持ってきました。
間を開けてアイコンを配置できるようにするのは「Gridlock」というアプリ。
また、アイコンを自由にリネームできるようにするのは「remaner」です。
ステータスバーに通知アイコンを表示させるのは「opennotifire」。
また、アイコンを変更するにはi-FunBoxで
アプリケーションフォルダを開いてアイコンファイルを直接変更するか、
var/stash/Themes.〇〇/にテーマフォルダを作成し、
バンドルを使ってアイコンファイルをコピーしてください。(ココ参照)
若干(かなり)作業が面倒です。
「Display Recorder」では、iPod Touchの画面をAVI形式で録画できます。(この動画)
さらに、Webサーバー機能があり、画面をブラウザ上でリアルタイムに表示したり、
録画したAVIをダウンロードすることもできます。
上の画面では、WinterBoardのテーマとして「Glasklart HD Icons」及び「Glaskleart HD Folders」を使用し、
不足しているアイコンを追加、フォルダーを完全透明にしました。
(僕はデフォルトのアイコンをWordを使って背景削除→ペイントで微調整→透過ソフトでPNG透過の手順で行いました)
なかなか奥の深いJailBreak。「お勧め」はしませんが、やってみるのも手だと思います。
日本語のフォントの変更についてはこのサイトを参考になさってください。
ビギナーズラック iPhone4の棚 「日本語のフォントを変更してみた」
なかなか手間はかかりますが、フォントが変わると親近感が湧いてきますよ( ´∀`)
1月4日の写真をそのまま持ってきました。
間を開けてアイコンを配置できるようにするのは「Gridlock」というアプリ。
また、アイコンを自由にリネームできるようにするのは「remaner」です。
ステータスバーに通知アイコンを表示させるのは「opennotifire」。
また、アイコンを変更するにはi-FunBoxで
アプリケーションフォルダを開いてアイコンファイルを直接変更するか、
var/stash/Themes.〇〇/にテーマフォルダを作成し、
バンドルを使ってアイコンファイルをコピーしてください。(ココ参照)
若干(かなり)作業が面倒です。
「Display Recorder」では、iPod Touchの画面をAVI形式で録画できます。(この動画)
さらに、Webサーバー機能があり、画面をブラウザ上でリアルタイムに表示したり、
録画したAVIをダウンロードすることもできます。
上の画面では、WinterBoardのテーマとして「Glasklart HD Icons」及び「Glaskleart HD Folders」を使用し、
不足しているアイコンを追加、フォルダーを完全透明にしました。
(僕はデフォルトのアイコンをWordを使って背景削除→ペイントで微調整→透過ソフトでPNG透過の手順で行いました)
なかなか奥の深いJailBreak。「お勧め」はしませんが、やってみるのも手だと思います。
2012年01月04日
昨日は「脱獄:JailBreak」によって iPod Touch の利便性を向上させてみました。
今日は「見た目」の改造です。
Android風のロックは昨日ご紹介しました。
注目していただきたいのは時計のフォント。左右で違います。
右がデフォルト、左が適用後です。個人的には左のほうが好みです。
今度はこのブログのスマートフォン版を開いてみました。
ここでも左右でフォントが異なります。「り」の字を見るとわかりやすいかと思います。
左は「小塚ゴシック」を適用。右はデフォルトの「ヒラギノ角ゴシック」です。
あまり違わないような気もしますが...
そしてホーム画面。
アイコンが「リンゴマーク」を避けて配置されています。
通常ではアイコンは左上方向に詰めて配置されますが、それを回避しました。
また、左上のWiFi強度メータはiPhoneの3G強度メータと同じにしました。
さらに右上には、バッテリーパーセンテージの表示の横に、
新着メールなどの通知アイコンを表示できるようにしました。
また、iPod Touchでは「ミュージック」となっているものを、
名称を「iPod」に、アイコンもiPhoneのものに取り替えました。
iPhone偽装もできるかも...
そんなわけでJailBreakはよくわからない所まで来ました。(-_-;)
今日は「見た目」の改造です。
Android風のロックは昨日ご紹介しました。
注目していただきたいのは時計のフォント。左右で違います。
右がデフォルト、左が適用後です。個人的には左のほうが好みです。
今度はこのブログのスマートフォン版を開いてみました。
ここでも左右でフォントが異なります。「り」の字を見るとわかりやすいかと思います。
左は「小塚ゴシック」を適用。右はデフォルトの「ヒラギノ角ゴシック」です。
あまり違わないような気もしますが...
そしてホーム画面。
アイコンが「リンゴマーク」を避けて配置されています。
通常ではアイコンは左上方向に詰めて配置されますが、それを回避しました。
また、左上のWiFi強度メータはiPhoneの3G強度メータと同じにしました。
さらに右上には、バッテリーパーセンテージの表示の横に、
新着メールなどの通知アイコンを表示できるようにしました。
また、iPod Touchでは「ミュージック」となっているものを、
名称を「iPod」に、アイコンもiPhoneのものに取り替えました。
iPhone偽装もできるかも...
そんなわけでJailBreakはよくわからない所まで来ました。(-_-;)
2012年01月03日
昨日から「iPod Touch」の「脱獄」作業を進めています。
「脱獄:Jailbreak」とは、Appleの承認のないアプリケーションをApple端末上で動作可能にすること。
JailBreak自体はそれほど難しくありませんが、問題発生時のリスクを伴うとのこと。
さて、JailBreakの手順は他のサイトに譲るとして、JailBreak後に可能にしたことを書いていきたいと思います。
まず、ロック解除画面をご覧ください。
通常、ロックの解除時はキーボードでパスワードを入力しますが、
ここではAndroid風に9つのポイントをつないだ線を
パスコードとしてそれを入力することでロックを解除します。
これを可能にするアプリケーションは「AndroidLock XT」です。
さらに、上部ではバッテリーパーセンテージを表示しています。
これは後ほど紹介する「SBSettings」の機能です。
また、 ロックマーク、画面の向き固定マークを非表示にしています。
これは「CleanStatus」の機能です。
次に、通常のSpringBoard。
まず、「Cydia」は、「脱獄アプリ」を入れるためのアプリ。
App Storeに似た感じです。色を変えてあります。(通常は茶色)
上部では「StatusBarCustomClock4」で日付を表示しています。
また、下部の「Dock」と呼ばれるバーでは、「ScrollingBoard」を利用して
通常表示できない音楽再生コマンドを表示させ、
ワンスクロールで再生・停止をコントロールできます。
さらに、PCでアプリ内のファイルにアクセスし、
「Twitter」のアイコンを公式と違う感じにしてみました。
「ScrollingBoard」ではこんなこともできます。
通常フォルダに入るアプリケーションは12個まで。
ただ、もっと入ればいいのに...と思うこともしばしば。
そこで、フォルダ内で縦のスクロールを可能にし、
結果的に12個以上のアプリをフォルダに入れられます。
スクロールバーの表示の有無やバウンド効果まで設定できます。
「ScrollingBoard」では、Dockに株価や天気のウィジェットを追加でき、
使い方によっては簡単に情報にアクセスできます。
なにかと便利なアプリです。
最後に、「SBSettings」です。
上部のバーを左右になぞるとメニューが出てきます。
ここではWi-FiやBluetooth、機内モードなどを簡単に設定でき、
メモリの空き容量やIPアドレスなどの情報も確認できます。
さらに、アドオンを追加することで多くの設定をここで行うことができます。
ここではシャッター音のOn-Offfを切り替えるアドオン、
「ShtterSound Togggle」を導入しています。
並びやデザインは自由にカスタマイズできるのも強みです。
設定画面を開くのが面倒、重いといった悩みが解決します。
いかがでしたでしょうか。なかなか便利になりました。
脱獄者の中には大きくメニューのデザインを変えたり、ついにはAndroidを導入する、なんていう方も。
iPhoneであればSIMフリーにしたり、モバイルルータとして使えるようにするアプリもあります。
「脱獄:JailBreak」は「補償対象外」になる一方で、それ以上の利益を生むのかもしれません。
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「脱獄:Jailbreak」とは、Appleの承認のないアプリケーションをApple端末上で動作可能にすること。
JailBreak自体はそれほど難しくありませんが、問題発生時のリスクを伴うとのこと。
さて、JailBreakの手順は他のサイトに譲るとして、JailBreak後に可能にしたことを書いていきたいと思います。
まず、ロック解除画面をご覧ください。
通常、ロックの解除時はキーボードでパスワードを入力しますが、
ここではAndroid風に9つのポイントをつないだ線を
パスコードとしてそれを入力することでロックを解除します。
これを可能にするアプリケーションは「AndroidLock XT」です。
さらに、上部ではバッテリーパーセンテージを表示しています。
これは後ほど紹介する「SBSettings」の機能です。
また、 ロックマーク、画面の向き固定マークを非表示にしています。
これは「CleanStatus」の機能です。
次に、通常のSpringBoard。
まず、「Cydia」は、「脱獄アプリ」を入れるためのアプリ。
App Storeに似た感じです。色を変えてあります。(通常は茶色)
上部では「StatusBarCustomClock4」で日付を表示しています。
また、下部の「Dock」と呼ばれるバーでは、「ScrollingBoard」を利用して
通常表示できない音楽再生コマンドを表示させ、
ワンスクロールで再生・停止をコントロールできます。
さらに、PCでアプリ内のファイルにアクセスし、
「Twitter」のアイコンを公式と違う感じにしてみました。
「ScrollingBoard」ではこんなこともできます。
通常フォルダに入るアプリケーションは12個まで。
ただ、もっと入ればいいのに...と思うこともしばしば。
そこで、フォルダ内で縦のスクロールを可能にし、
結果的に12個以上のアプリをフォルダに入れられます。
スクロールバーの表示の有無やバウンド効果まで設定できます。
「ScrollingBoard」では、Dockに株価や天気のウィジェットを追加でき、
使い方によっては簡単に情報にアクセスできます。
なにかと便利なアプリです。
最後に、「SBSettings」です。
上部のバーを左右になぞるとメニューが出てきます。
ここではWi-FiやBluetooth、機内モードなどを簡単に設定でき、
メモリの空き容量やIPアドレスなどの情報も確認できます。
さらに、アドオンを追加することで多くの設定をここで行うことができます。
ここではシャッター音のOn-Offfを切り替えるアドオン、
「ShtterSound Togggle」を導入しています。
並びやデザインは自由にカスタマイズできるのも強みです。
設定画面を開くのが面倒、重いといった悩みが解決します。
いかがでしたでしょうか。なかなか便利になりました。
脱獄者の中には大きくメニューのデザインを変えたり、ついにはAndroidを導入する、なんていう方も。
iPhoneであればSIMフリーにしたり、モバイルルータとして使えるようにするアプリもあります。
「脱獄:JailBreak」は「補償対象外」になる一方で、それ以上の利益を生むのかもしれません。
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